山本まり

北九州市議会議員

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3.11以後の社会をどう創るか、大人の責任が問われています。ひとりひとりが自分と家族の明日の暮らしを考え、行動する、リスクも責任も引き受ける社会づくりへ!!
〜私たちの暮らしは私たちが決める〜 市民の知恵と力が生かされる市民政治を実現しましょう。
◇ふくおか市民政治ネットワーク・北九州
◇ふくおか市民政治ネットワーク
ふくおか市民政治ネットワーク
お知らせ
■ 北九州市議会が主催する 議会報告会のご案内
市民に開かれた市議会にするため、予算議会と決算議会が終了後に、市内3ヶ所で議会報告会を開きます。
   八幡東区(レインボープラザ) 5月20日(日) 15時〜 
   門司区 (門司赤煉瓦プレイス)5月22日(火) 18時半〜
   若松区 (若松市民会館)   5月23日(水) 18時半〜
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/sigikai/g0200009.html
■ 会派ふくおかネットワーク 山本まりの市政報告会! 開催中
議会終了後の市政報告会、引き続き5月も行なっています。税金の使いみちを決めた予算議会について報告後、北九州の気になるあれこれを語りあっています。夜の会を追加しました!
 終了:5月12日(土)永犬丸・ネット事務所 10:30〜12:00 
<今後の予定>5月22日(火)永犬丸・ネット事務所19時〜 23日(水)折尾生涯学習センター 10:30〜 5月25日(金)10:30〜12:00 中尾市民センター   
■ 脱原発アクションをすすめましょう
市民の力で「原発のない社会」を創りましょう! 

活動報告 2011年3月11日を忘れない  被災地支援・視察報告を聞いて 印刷用に最適 (別ページで開きます)

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2012年5月13日

2011年3月11日を忘れない  被災地支援・視察報告を聞いて

〜 東北ウィメン応援隊の初会合で 〜

南三陸町 志津川名産のたこがモチーフ 志津川も大きな被害を受けた地域です
南三陸町 志津川名産のたこがモチーフ 志津川も大きな被害を受けた地域です
 被災地の仮設住宅などに避難している女性たちが、仕事の場がなく引きこもりがちにならないようにと、手仕事をしながら人と人をつなげるプロジェクトが各地にあります。その一つがRQ(市民災害救援センター)の一環である、RQW・・・RQ被災地女性支援センターです。そしてその活動を北九州市で支援しようと、有志で結成しているのが、「東北ウィメン応援隊 北九州GENKIES」です。
 「手仕事プロジェクト」のアクリルたわしを会員各自が広げてきましたが、情報を共有化し、北九州での活動をさらにパワーアップしようと、5月10日夜に初会合を開きました。意見交換や情報交換の中で見える課題を整理し、北九州での課題に重ねてみます。

◆こどもたちのケアが引き続き重要

 保育士の北野さんは、被災直後の連休中支援に入り、知り合ったこどもたちの様子を報告されました。
 津波被害で亡くなった方々の姿などを直接目にしている小さいこどもたちは、毎日のようにお葬式ごっこや遺体ごっこなどで受け止めたものを表現(表出)していたそうです。それを、丸ごと受け止めてくれる、安心できる大人に聞いてもらえる環境の大切さを、報告を聞きながら思いました。そして、このような過酷な災害時はもちろんのこと、虐待など厳しい体験をしたこどもを支える専門家をしっかり育成することが必要だと感じました。また被災地の思いを受け止めている専門家を物心両面から、引き続き支えていく必要性があると思っています。北九州市も引き続き、釜石市などに保健師やまちづくりの専門の職員を派遣していますが、その活動に心から敬意を表したいと思います。

◆女性の支援のこれから

 北九州GENKIESのとりまとめ役、ジェンダー問題の専門家である太田さんからは、今後の女性の支援のありかたについて報告がありました。現地では復興に向けて高台移転の話し合いが始まっているそうです。女性の参加も進めているそうですが、今まで自分の考えを人前で話す経験のなかった女性たちは「難しい話は男の人に任せた」といって会場を後にするそうです。機会を捉えて意見を聞こうとしても、なかなか口を開いてくれないとお聞きします。長年、女性と男性の役割分担を当然としてきた地域の中で、これから始まる暮らしのことについて、女性たちが自分の思っていることや意見を言ってもいいんだと励まし、支えていく必要があるそうです。
 女性特有の問題やトイレの問題などをはじめ、避難所運営に改善をはかろうとするたびに「いのちが助かっただけでも有難い」「文句を言うな」という年配男性が少なくなかったと、いくつもの事例が示されました。日ごろから女性が「決定」をしていく場面に参加し、意見を言う訓練をしておかなければならないと強く思いました。北九州市のまちづくりのあり方や、女性の参画のしかたをあらためて点検していきたいと思います。
 このほか、福島市で特に放射線の値の高い地域に入り、除染のモデル事業を視察してきた森本議員からの報告や、昨年11月の私の視察の中で見えている課題などについても共有しました。

◆遠くに暮らす私たちができるワンコインの支援

 北九州GENKIESは、ワンコインででき、目の前にあることで被災地に思いをはせることができる支援として、現地の女性たちが作った作品を販売しています。「協力したい」「北九州GENKIESについてもっと知りたい」という方は、ぜひ山本までお声をおかけ下さい。
 *手仕事プロジェクトをくわしく知りたい方は下記へ
http://www.rq-center.net/blog/women
新作のかわいいまんぼう さすが海沿いのエリアですね
新作のかわいいまんぼう さすが海沿いのエリアですね
大島特産の椿 このほかに気仙沼の女性たちがつくるバラもあります。アクリルたわしは洗剤がいらないたわしですが、使うにはちょっともったいない??
大島特産の椿 このほかに気仙沼の女性たちがつくるバラもあります。アクリルたわしは洗剤がいらないたわしですが、使うにはちょっともったいない??